病院行ったり饅頭食べたり震災について考えたり
土曜日の病院はどこも混雑
やばい、病院の予約がとれません。
ここのところずーっと咳が出てて、今朝も喉の違和感から始まって咳がとまりません。
咳き込みだすとだんだん苦しくなってきますし。
あっちの病院に電話したらつながらないし、こっちは予約取れないって出てるし。
かといって、総合病院の時間外診療は意味ないでしょうし。。。
まいっちゃいますね。
このまま月曜日まで絶えますか。。。
好きです カリントウ
そんな中饅頭を食します。
岐阜のとあるお店で売ってます。
皮がカリッと揚がっていてカリサク感がよいです。
でも、一個で十分です。
裏面の説明にトースターで温めるとカリサクが復活すると書いてありました。
試してみたいです。
あれから1年ですか
今日のテレビは各局震災関連の特番が並んでおります。
映像を繰り返し見ると、ほんの先日起こったような出来事のように思え、1年があっという間に過ぎた気がします。
震災当時、周りの人のために動いていた人たちが多く亡くなっているという事実に、本当に心が痛みます。
我々はその亡くなった方々の分まで頑張らねばと思いますね。
未だ地震の爪あとが残されている地域が多いのですが、少しでも早い復興を願うばかりです。
中部地区にもいつか訪れる災害ですので、備えだけはしておきたいものです。
何も力になれないのが悔しいですけども、起こったことを事実と受け止め、忘れてはならないことですね。
人の生命や安全を奪った原発も、再稼動などと言っていては日本はダメになります。
安心できる生活を奪い、多大なるリスクを侵してまで経済の発展は望みません。
未来への道は一つではないのですから、もう少し違ったものの考え方ややり方というものを模索してはどうかと思います。
マスコミの影響力は絶大ですが、そういった情報を鵜呑みにせず、分析して自分なりの考えというものを持つことが求められる時代であると思います。
一人では微力ながらも集まれば大きな力となります。
一人一人が出来ることというものを考えていきたいです。