「link rel=”canonical”」というURL正規化タグ
ホームページのSEO対策は必要に応じて行わなければなりません。
その一つに”canonical”というタグでURLを正規化するというのがあるようです。
GoogleとYahoo!とMicrosoftの3社がこれをサポートして、canonicalにより検索エンジンに対してURLを認識させるようです。
よく解りませんが、とにかく設置すれば良いとの事ですね。
<head>の中に、
<link rel=”canonical” href=”サイトURL”>
を設置するだけです。
これにより、たとえば「www」のありなしどちらかの統一化が出来るのですね。
ウチのページは「wwwあり」で統一することとします。
これまた理由は「そのほうが良さそう」という曖昧な感じですわ。
すでに内部もすべて「あり」でやっちゃってますしね。